Sailing

I am sailing,
I am sailing home again 'cross the sea.
I am sailing stormy waters,
to be near you,
to be free.
私は海を行く。
私は海を行く。　再び帰ろうと海を渡る。
私は海を行く，　嵐の海を抜けて。
あなたに近づくために。
自由の身になるために。


I am flying,
I am flying like a bird 'cross the sky.
I am flying passing high clouds,
to be near you,
to be free.
私は空を行く。
私は空を行く，　鳥が空を渡るように。
私は空を行く，　高い雲を抜けて。
あなたに近づくために。
自由の身になるために。


Can you hear me,
Can you hear me, through the dark night far away?
I am dying,
forever trying to be with you;
Who can say?
私の声が聞こえるでしょうか。
私の声が聞こえるでしょうか，　遠い暗い夜の闇を抜けて。
私は死ぬのです。
永遠に　あなたとともにいようとしているのです。
そうなるかは誰もわかりませんが。


Can you hear me,
Can you hear me, through the dark night far away?
I am dying,
forever trying to be with you;
Who can say?
私の声が聞こえるでしょうか。
私の声が聞こえるでしょうか，　遠い暗い夜の闇を抜けて。
私は死ぬのです。
永遠に　あなたとともにいようとしているのです。
そうなるかは誰もわかりませんが。


(instrumental break)


We are sailing,
We are sailing home again 'cross the sea.
We are sailing stormy waters,
to be near you,
to be free.
私たちは海を行く。
私たちは海を行く。　再び帰ろうと海を渡る。
私たちは海を行く。　嵐の海を抜けて。
あなたに近づくために。
自由の身になるために。


Oh Lord,
to be near you,
to be free.
神よ，
あなたに近づくために。
自由の身になるために。


Oh Lord,
to be near you,
to be free.
神よ，
あなたに近づくために。
自由の身になるために。


Oh Lord,
to be near you,
to be free.
神よ，
あなたに近づくために。
自由の身になるために。


Oh Lord,
to be near you,
to be free.
神よ，
あなたに近づくために。
自由の身になるために。

Oh Lord..
神よ..

タグ：Rod Stewart Sailing

メリ・クリ in Tempest

日本中、クリスマスムードやね～。

それとは裏腹に、日本も世界もそして私も
まるで Tempest の中みたいや…。
理性もちっぽけなプライドも根こそぎかっさらわれそうや。

Tempest ―嵐や、それも並大抵な嵐やない大嵐や！
今までおうたこともないような大嵐や！
まるで窓を打ちつけるような、
叩きつけるようなピアノの音が聞こえてきそうや…。

いま、「あの戦争はなんだったのが」という番組をしてる。
あの戦争の引き金も、今起こっているのと同じ世界恐慌や。

「あの戦争はなんだったのが」問う前に、
あの戦争から本当に立ち直ったんやろか？
確かに経済的には立ち直ったようや。
でも、精神は立ち直ったやろか？
爆撃の中でコナゴナになったプライドは、
まだコナゴナなままやないんやろか。

タイトルは忘れたけど、オペラにこんなのがあったなあ。

ある女が、金持ちで貴族の男に、これ以上もない屈辱を受けた。
その恨みを晴らそうとその男の邸に、
自分の赤ん坊を抱いて忍び込んだ。
そして、そこに寝ていた赤ん坊を連れ去った。
女は走った、走って、走って、走って、
そして、燃え盛る焚き火に連れ去ってきた赤ん坊を投げ入れた！
ふと見ると、大事に抱いていたのは
自分の赤ん坊ではなく連れ去ってきた赤ん坊 !!
慄然とし、泣き叫び、呆然とする女。

そこから、愛憎のドラマが始まるっていうオペラや。

日本は、灰の中に大事なものを投げ捨てて、
そう大事でもないものを抱いて走ってきたんやないやろか？
もう、いい加減自分の抱いて走ってきたものが
そう大事なものやないって悟る時やないんやろか。
大嵐に何もかもかっさわれてしまう前に…。



http://www.teiteitah.net/emp_jp-2.swf

http://www.teiteitah.net/emp_jp-3.swf

タグ：Tempest 嵐 オペラ 大日本帝国

禁断症状ちょっと緩和。

いま、飼いたいと思ってるティーカップちゃんです♪
なんと体重450グラムです！
ちょーかわいいやんかあ～♪（´∇｀）
ワンちゃんはええなあ～。

抗うつ剤を自主的に止めて十日ほど、
ビリビリ来るとは聞いてたけど絶不調やったわ。
まるでめちゃめちゃ帯電しまくった毛布を
頭からすっぽりかぶせられたみたいやったわ。
眠ってる時以外、ビリビリ感電してるみたいなのが続いて、
めっさテンション下がりまくり～。

昨日起きたら、そのビリビリがなくなってたから、
「もしかしてピーク過ぎた？」と思ったら甘かった！
自分の指が自分の体に触れると
ビリビリゾワワーって悪寒が走りよるしー！
１日中ビリビリゾワワーが続いたし…。

それプラス人の声＋写真がダメやったわ。
声って以前からダメやったけど、家族の声までダメになって弱ったわ～。
写真がダメってわかったんは、ネットの仕事してる時やね。
人の写真見ると悪寒+吐き気がしてめっさ弱ったし！
画像OFFにしたら仕事にならんつうの～。
google adsの広告バナーが一番吐き気がした～。
昨日は食欲減退で、食べられたの
コーヒー１杯、ご飯１膳、小うどんだけやったわ。
これ治る頃にはスリムになっとるかもな～。

しかし、昨日書いたブログはひどかったなあ。
アップせんといてよかったわ。
その時、ふとある人のアイコン見て、
「あれ？平気やし？」って、
もっとも、最初見た時、「エッフェル塔？」って感じやったから、
人っていう認識がなかったのかもなあ。

で、何がダメで何が平気かネットサーフしてみたった。
人と猫(特に黒猫)、クマがダメやった。
ネコちゃんはけっこう好きやのに黒猫の祟りか？
小さい時自分なりにかわいがったら家出してそれっきりや…。
平気やったのが、ワンちゃん、ハムスター、うさぎやったわ。

今日は、ビリビリゾワワーはないとはいえんけど、
指先だけやなあ。
昨日みたいに全身ってことはない。
その代り頭の芯がジーンって感じやけど…。

心療内科の医者！
止めたらエライことになるような薬、処方するなつーの！
悩みを悩みと崖っぷちを崖っぷちと感じられへん短所が
めっちゃ長所に思えてきたわ～。
考え込む人なら乗り越えられへんで。

ここまで、アカンと思ったのは、
人と喋ってて、春で暖ったかいのに
寒くて寒くてガクガクブルブルしてる自分に、
ああ、外で働くのは無理なんやなあ～って感じた以来やわ。

あの時は、自宅の仕事に転換できてよかったけど、
今回は切り替えようがないからなあ。

先月の収入が２５万か、トントンやな。
植物状態の母さんの医療費と、
この家だけは守ってくれと言った家のローン、
生活費を考えると２５万ないとキツイなあ。

やっと、２５万稼げるようになった。
バックも洋服も売れるもんはもう全部売ったんやから、
ここから落とすわけにはいかんよな。
仕事はあるんや、できてないだけやからチャッチャ仕事するで～。

しっかし、このブログは、収入になんの貢献もしてないことが
今回よーわかったわ。
まあ、ええやん。
好き放題かけるブログが１つできたってことで。
前から、私が標準語なんてめっさそぐわん思とったんや。
あれやなあ、昨日、
「笑いを求めると死に近づく」って言葉の意味がわかった気がするわ。
昨日は、キャピキャピした記事がどうしても書けへんかったからなあ。

しかし、心療内科の医者！
今は気丈に頑張っとるけど、死んだら化けて出るよって覚えとき！
この女、しぶといよってに、死なんとは思うけどなあ。


この記事にコメントしてもろても返事書けんかもしれません。
すいません。m(_ _)m

タグ：ティーカップ プードル 抗うつ剤 心療内科